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ⅢⅩⅡ 手紙

 ⅢⅩⅡ 手紙

穏やかな午後の陽
私は幾つかの嘘を浮かべ
瞼に紅く燃える陽に
沈めてしまおうとしました

緩やかな夏の陽
風が止めばひりひりとする
些細な出来事でさえ罪深くなり
目を開き避けなくてはいられない

夜は世で少し騒がしく
風見鶏も星を見る
ゆっくりと目を閉じるということをしてみて
ようやく息をしていることに気がつくのでした



思い出には早くも蝶が来ています
朝です
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稲穂多記  InahoTaki

Author:稲穂多記  InahoTaki

未完成なモノの場末の掃溜め。 ほとんどガラクタでたまには照る照るモノ。 ※YouTube動画始めました。コチラから。よろしければ。8/2更新

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